Annual meeting
毎年5月に開催される恒例の全体ミーティングです。今年は5月13日(土)に開催されました。
出席者は、短大の学長、学内顧問の先生方、短大事務局担当者、学外顧問の先生方、
学生会役員、きざはし会の執行役員および学内事務局担当者です。以下はその議事録です。

平成18年度きざはし会主催 ランチミーティング 議事録  開催日:2006年5月13日

<出席者>

短大側から:川村学長、吉田副学長、エリックソン教授、杉山事務局長、坂本

名誉顧問:鈴木先生、諏訪先生、齋藤先生

執行役員:佐藤、釜谷、森、垣谷、加藤、小谷、鈴木

学生会:大塚、森、武石

(司会:釜谷、書記:森)                 

1.自己紹介

きざはし会執行役員の交代について:2006年度より、名簿部の小谷雅子(12期)が辞任。

新たに鈴木信智(37期)が企画部に着任。

2.昨年度の活動報告

  *葉書による同窓会通信と、執行役員の活動費を廃止したため、経費の削減を実現。 
 
  石段祭でのバザーでの売り上げ、寄付などにより、昨年度の予算より黒字となる。 
  
  2005年度の会計報告、および2006年度の予算案は全員一致で承認された。 

 *石段祭で、軽音楽部とのコラボバンドが大変好評だった。

  また外国人先生のご協力によるベークセール、バザーも大盛況だった。

3.今年度の活動予定
 
 *石段祭は、昨年同様学生とのジョイント企画を計画中。


  今年もバンド演奏をする予定。これは釜谷を中心に練習を始める。ベークセール、
  バザーも引き続き開催。バザーの商品の寄付をHPで広く
もとめていく。 

  全体の流れについては、昨年の石段祭実行委員長の鈴木を中心に、学生会と連絡を取り合い協力して進める。第一回の合同打ち合わせは6月14日に決定。  
         
*HPは、行事があるときは必ず、また最低でも月1回を目標にアップデートする。
これはほとんどの行事に参加している佐藤が担当する。

 *きざはし会の財源を増やす方法として、寄付のよびかけをする。
   HPでどのように集金するかが課題となる→要検討。


4.40周年記念行事について

  現在、学内で検討中、詳細が決まり次第、きざはし会として協力する。
パーティをする場合の時期についても、閉学と重なるため、いつが適当か検討する。
この場合の主催は、有志がのぞましいであろう。

 

                                 −敬称略

      

学長を初め、創立当時からの短大の功労者である
諏訪名誉教授、鈴木名誉教授、また元学長の齋藤名誉教授
も経験に基づいたアドバイスをくださいました。

*2006年度の新執行役員が決まりました。 きざはし会の歴史の「メンバー紹介」をご覧ください。